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目の動きで興味の アリ・ナシがわかる

行動心理学
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嘘をつくときは目を合わせたく)ないように、まさに「目は心の鏡」なのです

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目が合えば人間関係が生まれる

目が合うこと、つまりアイコンタクトが成立すると、人間関係が自然と生まれることがあります。例えば、仲の良い友達や恋人同士であれば、わざわざ言葉を交わさなくても、視線を合わせることでお互いの気持ちが伝わることが多いです。また、カフェやレストランで店員さんと目が合うと、それだけで注文の合図になることもあります。これは、アイコンタクトが意思疎通を図りたいときに非常に有効だからです。

さらに、心理学者のナップによると、アイコンタクトには意思疎通や好意を伝える目的だけでなく、相手の反応をうかがう、あるいは敵意を示すといった意味も含まれるとされています。つまり、アイコンタクトには単に好意や興味だけでなく、相手に対する警戒や威圧感を表すこともできるのです

このように、目が合うことは単なる視線の一致にとどまらず、複雑な感情や関係性のサインとして機能します。意識的に視線を合わせることで、相手との関係をより深めたり、意図を伝えたりすることができるため、アイコンタクトは人間関係において重要な役割を果たしています。

目は本音を語る

人の目や視線は、その人の本音や感情を隠しきれずに表すことがよくあります。これは、目の動きがその人の心理状態を反映し、良いコミュニケーションを築くうえで重要な役割を果たしているからです。

例えば、色の濃いサングラスをかけた相手と話すとしましょう。視線がどこに向いているか分からないと、私たちは不安や居心地の悪さを感じやすくなります。これは、視線が交わらないとお互いの気持ちがつかみにくく、信頼関係や理解が深まりにくくなるためです。アイコンタクト(視線を合わせること)は、相手に対する関心や信頼の表れであり、円滑なコミュニケーションを築くために不可欠です。

また、よく「目が泳ぐ」という表現がありますが、これは嘘をついたり、動揺しているときに視線が定まらなくなる状態を指します。このように目の動きから、相手がどんな心理状態にあるのかを推測することも可能です。さらに、アイコンタクトが多い人は親しみやすく好意的な印象を与える一方、視線をそらしがちな人は、少し神経質だったり緊張しやすい印象を与えることが多いです。

このように、視線や目の動きは無意識のうちにその人の本音を映し出しています。ですから、相手の視線に注意を向けることで、表面的な言葉だけでなく、その人の気持ちや意図をより深く理解することができ、より良い人間関係を築くことができるのです。

青コンタクト4つの意味

反応を見る
自分の意志がキチンと伝わっているか確かめるなど、相手の反応は心情を見るため。
②連絡をとる
目で思いを伝えるために、相手の目をとらえようとする。反応がかかわりたくないときは目を伏せる。
③好意や関心を示す。
人は好きな人を無意識的に見る。意識的に見るのは。相手は好意を確かめようとするとき。
④敵意を示す
威嚇するためににらむ。相手から攻撃されたとき、そらすと負けになるのでにらみ合うことも。

「目は口ほどのものを言う」はホント

  • キョロキョロする→関心・緊張
  • まばたきが多い→不安・緊張
  • 下にそらす→恐怖・弱気・拒絶・嫌悪
  • 目を合わせない→不安・自信がない
  • 上目づかい→甘え・信頼・従順
  • 目が合うとそらす→意識している
  • 見下ろし→支配欲・自分が格上

アイコンタクトは人種や文化によっても異なり、日本人は直視を避ける傾向が強い。アイコンタクトが苦手な人は、相手の眉や鼻のあたりを見ると良い。

黒目の中心にある瞳孔は光の加減により収縮・拡大するが、感情によっても大きさが変わる。特に、好きな相手や強い興味があるものを見るとき瞳孔は拡大しる。

行動心理学

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