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目線が右上か左上かで考えていることが違う

行動心理学
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考えたり思い出そうとするとき、あなたはどこを見ていますか?

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考えている ときは目線も脳に向かう?

人が何かを考えたり思い出そうとする時、自然と目線が上に向くことがあります。これは、漫画やアニメなどでもよく見られる表現ですが、実際にも多くの人が頭の中で何かを整理したり、集中したりする際に目を上に向けます。

その理由は、思考や記憶を引き出すために脳が必要な情報にアクセスしようとしているためと考えられます。目線を上に向けることで脳に集中し、内面の意識を高めて答えや思い出を探ろうとしているのです。

さらに、心理療法の一つであるNLP(神経言語プログラミング)では、目線の動きがその人の思考の方向性を表すとされています。例えば、目線が上に向くときは記憶や想像に意識が向いていることが多く、右上を見れば未来のことや創造的なアイデアを考えている可能性があり、左上を見れば過去の記憶を思い出している可能性があるとされています。このように目線の動きが、考えている内容や思考の方向性をある程度示しているとされるのです。

目線を左に向けやすい人は直感的

人が考え事をしているときの目線の動きには、それぞれの脳の働きが影響していると言われています。目線が左に向くことが多い人は、直感的な傾向が強いと考えられています。これは、目線が左に動く際には右脳が活発に働いているためです。右脳は直感や空間把握、芸術的な思考などを担当しており、論理的な分析よりも感覚や創造性を重視する傾向があります。

一方、目線が右に向きやすい人は、論理的な思考が得意な傾向にあるとされています。右側を見ることで左脳が活発に働き、左脳は主に言語や数学的な処理を担当しています。そのため、左脳の働きが強い人は、物事を論理的に整理し、言葉で説明するのが得意な場合が多いのです

このように、目線の癖には脳の働きが反映されており、直感的なタイプか論理的なタイプかを判断する手がかりの一つになると考えられています。ただし、これは一般的な傾向であり、すべての人がこのパターンに当てはまるわけではありませんが、コミュニケーションの際に役立つ一つの指標といえるでしょう。

目線の向きを脳タイプの関係

何かを考えているときに目線がどこへ向くかで、考えていることや、その人の性格がわかります。

左脳タイプ

言語や計算について考えている
数字や文章の組み立てなど分析的論理的なことを考えている。または、今後起こりそうな光景を想像している。

ふだんから右を見て考える人は左脳タイプ

  • 科学や計算が得意
  • 言語能力がすぐれている
  • 客観的・分析的・論理的に考える
  • 睡眠時間が短い傾向がある

右脳タイプ

場所や空間をイメージしている
地図を思い浮かべるなど、空間を把握しようしている。過去の体験や光景を思い出している。

ふだんから左を見て考える人は右脳タイプ

  • 空間や図面をとらえるのが得意
  • 芸術的なセンスがある
  • 直感的 総合的に考える
  • 暗示や催眠にかかりやすい

アクセシング・キュー
人には視党や聴覚、身体感覚などのうち、無意識によく使う感惰がある、これをアクセシング・キューと言う。目線に表れるものはアイ・アクセシング・キューという

NLP
心理学を応用し、言葉、視党や聴党といった五感から得た情報をもとに自分の感情や行動を
プログラミングする心理療法の一種。目線の動きはアクセシング・キューの1つ

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