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「できる」と「ありがとう」を多めに言おう

行動心理学
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ポジティブな自分は言葉から

相手に好感を持たれるためには、最初の見た目の印象が大切ですが、良好な関係を長く続けるには、内面的な魅力も重要です。そこで役立つのが、日常的にポジティブな言動を心がけることです。明るく活動的な振る舞いや前向きな言葉を使うことで、ネガティブな言動が多い場合に比べて、相手に好印象を与えやすくなります

そのためにまず意識したいのが「ありがとう」と感謝の言葉を積極的に口にすることです。感謝の気持ちを表すと、相手も自分も気持ちが明るくなり、自然と良い関係が築きやすくなります。感謝の言葉には、相手との絆を深める効果があるのです。

さらに、自分自身の自信や前向きな気持ちを高めるために、「できる」と自分に言い聞かせることも効果的です。これは「自己効力感」を高める方法の一つで、自分はできると信じて行動することで、ポジティブな行動を引き出しやすくなります。「できる」とあえて口に出すことで、自分にポジティブな暗示をかけ、やる気や自信が湧いてきます。

このように、ポジティブな言葉を使う習慣をつけることで、内面から明るさや自信が育まれ、結果として相手にも好印象を与えることができます。

「すみません」を「ありがとう」にチェンジ

ネガティブな人は、すぐに「すみません」と言ってしまいがちです。ほめ言葉や「ありがとう」を素直に言えなくても、まずは「すみません」を「ありがとう」に置き換えてみましょう。

「自分ができる」と言い聞かせよう

自己効力感が低く、「自分にはムリだ」と考える人は行動を起こすことが億劫になります。 「自分はできる」と自己暗示をかければ、それが「自己成就予言」となり、その言葉通り達成しようと行動することができます。

「できた」体験が自己効力感を高める

カナダの心理学者パンデューラは、自己効力感を高めるには次の「4つの源泉」が必要だとしています。なかでも「連成体験」が最も重蔓です。

    STEP
    達成体験

    自分で行動して何かを達成し、「自分にもできた」と思う体験。

    STEP
    代理体験

    他人の達成体験を見て「自分にもできる」と感じること。

    STEP
    言籍的説得

    周りから「君ならできる」と励まされること。能動的になる必要も。

    STEP
    生理的情緒的高揚

    苦手なことを克服できた高揚感。ただし一時的なもの。

    プラシーポ効累
    プラシーポとは偽薬(ぎやく)という意味。効果のない偽薬でも「効く」と信して服用すると効果が表れることがある。おまじないやジンクスも、信じれば効果を発揮することも

    自己効力感
    自分にもできると予期(確信)する感覚.この感覚が積極的な行動を導いて、成功につながりやすくなる。さらに、自分に自信が持てるようになり、成功体験を呼び込む原動力となる

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